第十六回菅平カップ
参加ありがとうございました!

第16回菅平カップ SPSクラス総合成績表

16回菅平カップ結果報告
菅平カップ須坂編
 9月29・30日に開催された第16回菅平カップの報告です。
今年の菅平カップ高々度エリアではSPSクラスとアドバンスクラスの2つのクラスが設けられました。

SPSクラス 参加人数:19名
競技内容: 
○パイロン撮影(地上の目標物を決められた順番に通過し証明としてカメラで撮影してくる)
○スピードラン(最も短い時間でパイロンを通過しゴールした人が勝者となる)
 簡単にいえば、まず空を飛びながらオリエンテーリングみたいなことをします。一番短い時間でパイロンを全て撮影(フルパイロン)してゴールした人が満点(1000点)となります。そこからの時間差でその他のフルパイロンゴールした人の得点が決まるのです。また、パイロン撮影が途中までの人は、撮影できたパイロン迄の総距離で得点が決まります。(時間は関係なし)。うーんチョット複雑かな?

アドバンスクラス 参加人数:7名
 近年菅平カップの須坂エリアではアドバンスクラス(SPSと似たようなパイロン撮影をするクラス)としてひとつのクラス行われていました。しかし今回はSPS対応ということもあったので、大会未経験者や、カメラなんて持って飛んだことない!といったスクール生などを対象にして、カメラ撮影の必要ないクラスを設けました。それが今回のアドバンスクラスです。
競技内容:
○セットタイム(TO〜LD迄の時間を分単位で申告し秒単位の前後差で減点していく)○ランディングポイント(ランディングの安全性により加点、減点される)

1日目 天候:晴、北の風微風
 前日まで心配されていた雨も降らず、穏やかな朝であった。須坂エリアランディングに移動し競技説明が行われた。多少雲底が低かったため少々様子を見てから11:00参加選手たちはテイクオフに上がった。まだそれほどのサーマルコンディションではなかったためSPSクラスはしばしのウェイティング、そしてアドバンスクラスの一本目の競技が始まった。
アドバンスクラス(1本目)
 雲底はかなり上がっていたが、まだアゲインストの風も弱くソアリングが出来るコンディションではなさそうであった。そのため多くの選手は無難に5分〜10分と短めのセットタイムを申告しテイクオフしていった。そして思惑通り?殆どソアリングをしないでランディングし、なかなかのタイム得点を獲得していった。その中でただ一人30分というセットタイムを申告して飛び立った選手がいた。彼女の名は石松由紀子(通称「ガッツ」その人となりを説明するとこの紙面では足りなくなってしまうのでここでは省かせていただくが、様々な伝説を持つ強者である。)確かに徐々に良くなり始めたコンディションには私も気が付いていた。が、そこまで長いタイム申告をするのにはかなり自分のフライト技術に自信を持っているのかもしくは、あまり考えていないかのどちらかであろう(楽しむことが重要です)。結果として彼女は28分台という申告タイムにかなり近いフライトをやってのけたのである。恐るべしガッツ!
SPSクラス
 そして石松さんの健闘は大いに皆の参考になりSPSクラスはスタートした。
ゲートオープン(競技開始時間):13:30タスク(撮影するパイロン内容):
T/O→L/Z→T/O→L/Z→T/O→L/Z     (テイクオフとランディングを3往復)
ゲートクローズ(TO閉鎖時間):17:00エリアクローズ(競技終了時間):18:00 サーマルコンディションではあったが、サーマルの上限は低く、いつ何処に良いサーマルが出るのか予想が難しいコンディションであった。一番にテイクオフした桐木さん(今年のヨーロッパツアーのレポートでも活躍)彼は高度が保てなくなってきたところで一か八か、尾根から離れて平地の上空に突っ込んでいった。しかしグラウンドサーマルをヒットする事は出来ず、ランディングに帰ってきた。その後もコンディションは渋くなったり少し良くなったりを繰り返した。上空でステイしきれなかった人達がまた数人、悔しそうな顔でランディングに帰って来た。そこで桐木さん「いやー仲間ができるっていいですねー(笑顔)」おいおい。そして彼らはまたテイクオフに戻っていった。ゲートオープン中であれば、リフライト(やり直し)する事が可能なのす。
 ソアリングの技術差も然る事ながら、選手達の性格の差が結構結果につながる(渋い中でソアリングし続けるためにはかなりの忍耐力を必要とします。)なかなかに面白いコンディションであった。その中にあり虎視眈々と状況を見据えていたのが田口正彰さん(つくばPGクラブ)彼はサーマルコンディションのピークを逃さず捕らえた。そして一気にパイロンを回り切ってしまった。なんとゴールタイムは32分。2位の横張さん(GEO出身)に20分もの差をつけてのトップに立ったのである。
アドバンスクラス(2本目)
 2:30頃からアドバンスクラスの2本目のフライトは始められた。だいぶソアリングできるようになっていたためセットタイムは10分〜30分と長めに申告する人が多くなった。2本目ということで皆余裕を持ったフライトで、全ての選手がセイフティーランディングをきめた。この日トップの座に着いたのは1本目:5分.2本目:10分と超堅実な申告タイムでせめた清野さんであった。ちなみに我らが石松由紀子さんは30分の申告をし降りることが出来ずに40分も飛んでいた。
2日目 天候:曇り 北風のち南風
この日の天候は徐々に前線が接近してきていたため曇り、そして下り坂。
アドバンスクラス(3本目)
 基本的にぶっ飛びコンディションだったため、申告は5〜6分。皆、見ていても気持ちの良いほどサクサクとランディングしてきた。
 そして最後まで堅実に己のスタイルを守り通した清野さん(なんと3本目は申告ピッタリ)が優勝に輝いた。その後、清野さん曰く「これで一生分の運を使い切ったかもしれない。」
SPSクラス
 ソアリングコンディションは殆ど望めないため、パイロンタスクではなくなんとセットタイム+ターゲットの競技(SPS規定に則った)を行った。
セットタイムは5〜10分と無難にこなしていたが、ターゲットランディングの方は普段あまり意識してやっていないためか殆どの選手は凄い形相で突っ込んできた。まあ良い練習になったのではないでしょうか。この競技ではそれほど大きな得点差は出なかったので田口さんが逃げきりで優勝と相成った。2位.3位は白熱し僅差(7点)で横張さん2位、永井敏夫さんが3位に輝いた。

ベーシッククラス
初日、西ダボス。2日目は東ダボスと、久々2日間とも飛べた菅平カップに成りました。ケガもなく皆さん無事に競技を終えることが出来ました。それどころか飛びすぎて、選手はちょっと(?)疲れ気味。まあ、飛べないよりは良かった感じです。さて、内容に入る前に競技説明をしておきましょう。得点の種類は2つ。指定地までの距離、ターゲット得点と、ランディング得点です。ターゲット得点は、2m以内が400点、4m以内300点、8m以内200点、10m以内100点、15m以内50点、15m以上0点となっています。このターゲット得点にランディング得点がプラスされます。セイフティーランディングなら100点。アンセイフティーつまり、お尻を着いたり手を着いたりすると0点。それ以外の危ないランディングはクラッシュとなり100点マイナスされます。この得点方法で何本かのフライトを行い、得点の高かったフライト3本の合計点数で争われます。ようは、3本以上安全に真ん中に降りれば良いのです。ところがこれが難しい。毎年満点の1500点を出す人は、ほとんど居ないのです。さあ今年はいったいどんな菅平カップになったのでしょうか。
1日目
天候は曇り時々晴れ。風は西から北西の風2〜4m。絶好の西ダボス日和でした。参加者選手13名中初日からの参加は9名。これは人数も少ないし!条件は良いし!いっぱい飛べて高得点の争いになるな!と、朝から思ってしまった僕のせいなのか、少し肌寒い天気が選手を動かしたのか、1人10本のフライト!こんなに飛んだのは、マスターコース以来だ!と参加者のコメント。午前中は、風の様子を見ながら1人4本のフライトを行いました。500点満点(指定地2m以内の400点+セイフティーランディング100点)を出した選手は3名。合計点数の順位で行けば次のようになります。
1位 1300点 井上啓さん
2位  900点 高橋栄さん
         谷口賀彦さん
4位  700点 相馬信幸さん
         湯山恒彦さん
6位 600点  長井優さん
         永田正人さん
         井上真理子さん
9位 550点  越村玄太さん
           (同順位エントリー順)
この時点で、1位の井上さんを抜かせば、2位から9位までその差わずか350点。まだまだ誰でも上位を狙える所にいました。かといって正直なところ、誰もが井上さんの1位は決まった物だと思っていました。しかし、その1位の座を虎視眈々と狙っている。いやそれ以上に、1位になるのは自分だと信じて疑わない、思い込み激しい人が1名。そして午後、この男性の爆発的な快進撃が始まるとは誰も思っていなかったのです。
午前中の肌寒さとは一変して、昼食の時間からはポカポカ陽気。その昼食時間にこんな話になった。
小松「相馬さん、」「奥さんも見に来てるんだからケガしないでよ!さっきからターゲットのそばには降りてるけど、クラッシュばっかりじゃん!!」
そう、この時点までで相馬さんは4本のフライト中全てのフライトがクラッシュだった。
相馬「大丈夫!ケガなんかしないから!!」「って言うかもうちょっとなんだけどな〜。後は足で降りるだけ。」
いったいこの人の自信はどこから来るのだろうか…。そう皆さんもうお気づきのことと思います。この根拠のない自信。足で1度も降りずに、もうちょっとだと言ってしまう。この相馬さんこそがこの後、快進撃を見せる人なのです。
そして午後。午前中1位と6位にいた井上さん夫妻は、明日行うコミックエントリーの買い出しのため早退。7名での競技開始となった。5.6本目は午前中と同じタ−ゲットで行った。すると、マスターコースの長井さんが2本連500点。ゼロから参加の永田さんも500点、300点。次々と高得点を叩き出してきた。そろそろ慣れてきたのか、このままでは面白くない。ターゲットの位置を大幅に変更。7.8本目を遠目の位置で行った。すると驚くことに、コンスタントに200〜300点を取る人もいれば、突然、100点しか取れない人も現れた。午後1番で500点をダブルで出した長井さんに至っては。マイナス100点の最低点を出す始末。競技なので狙いすぎる気持ちは分かるがマスターコース担当としては悲しい限りです。あまりにボロボロな人を救うべく、ターゲットは元の位置へと戻し9.10本目を行い初日の競技を終了しました。そうそう皆さん気になっているでしょう相馬さん。午後の6本のフライトをクラッシュと500点交互に出し終わってみれば、1500点の満点。何よりすごいのは、初日10本のフライトで3本の500点とそれ以外の7本は全てクラッシュ。競馬好きだけあって、まさに大バクチ。良いんだか悪いんだか…。初日を終えての順位は、こうなりました。
1位 1500点 相馬信幸さん
2位 1300点 長井優さん 高橋栄さん 谷口賀彦さん 井上啓さん
6位 1100点 永田正人さん
7位 800点  湯山恒彦さん
8位 600点  井上真理子さん
9位 500点  越村玄太さん   (同順位エントリー順)
なんと、2位が4名。そして6位までが1000点以上と、2日目の成績次第ではまだまだ解らない展開になってきました。
2日目
天候は曇り、風は南東から東南東の風3〜5m。天気予報では午後から雨の予報。南ダボスでスタッフが飛んでみた結果。東ダボスにでることが決定した。これがかなり命運を分けることとなった。ご存じの方も多いと思うが東ダボスは、前後の距離が短くテイクオフはかなりの急斜面。このエリアで南東の風で飛ぶには。まず南東向き、つまりテイクオフから見て右前に立ち上げ、左にサイドフォローで流されるようしてテイクオフを行う。そして1ターンでアゲインストに向け、直線で高さと距離を調整し降りるのがセオリー。つまり高度が上がらない限り、この1ターンの位置でほとんど決まってしまうのです。しかし風も悪かったこともあってこの日から参加の3名以外は1人2本のフライトとなりました。ここで大幅な追い上げを見せたのが、前日途中まで1位だった井上さんだった。さすが、須坂より菅平好きの井上さんといったところだろうか。2本のフライトとも500点で終了した。このまま同点と言うことになると、4本目のフライトがいい方が勝ちとなる。そうなると、クラッシュだらけの相馬さんはかなり不利である。この2本のフライトで1回でも500点を出さなければ逆転されてしまう。その1本目ターゲットのそばに降りるがまたもやクラッシュ。やはりこの人には無理なのか。いや、それ以上にこの人は優勝せずに足で降りる大切さを知るべきではないか。そんなことを色々と考えているうちに、相馬さんラストの1本。なんとど真ん中で何とかこけずにランディング。すごい、まぐれか実力かは置いといても優勝してしまった。ほんとに良いのだろうか。僕の複雑な気持ちを残したまま、2001年16回目の菅平カップベーシッククラスは幕を閉じた。
本当にこんなんで良いのか〜〜!!!!(小松心の叫び)
最終結果
 4本目     5本目
 1位 1500点 相馬信幸さん 500
 2位 1500点 井上啓さん  400
 3位 1300点 長井優さん 300 200
 4位 1300点 高橋栄さん 300 150
 5位 1300点 谷口賀彦さん 200
 6位 1100点 永田正人さん 300
 7位 1100点 井上真理子さん 100
 8位  900点 湯山恒彦さん 200
 9位  900点 田古島太郎さん150
 10位 900点 川浦真智恵さん    0
 11位 550点 越村玄太さん
 12位 350点 川浦珠希さん
(同点は4.5番目のフライトで順位が着いています)

コミックエントリー
今年度のコミックエントリー参加は全部で4つ。まずスタッフ、小松の「松ぼっくり」栗島の「寒い」ゼロから片山さんの「ドラゴン」そしてパイロット井上夫妻の「千と千尋の神隠しより…(千は何がほしいの?)」どれも色々なアイディアあふれる作品に仕上がっていました。
コミック結果
1位井上啓・真理子さん 「千と千尋の神隠しより…(千は何がほしいの?)」
2位 栗島信之   「寒い」
3位 片山敦史   「ドラゴン」
4位 小松潤    「松ぼっくり」
優勝
井上啓・真理子さん 「千と千尋の神隠しより…(千は何がほしいの?)」
旦那さんの啓さんが「千」奥さんの真理子さんが「カオナシ」とまさに今はやりの物で攻めてきた井上さん夫妻。旦那さんは、コミックの常連。しかし、毎回強敵(スタッフ疇地のバドガールなど)に阻まれ今回が初の優勝。前日の午後に買い出しに行って急遽作ったとは思えないほどの出来映えだった。途中、あまりの強風に飛ばされてしまった「カオナシ」(真理子さん)の頭が飛んでしまって本当の意味で「カオナシ」になるハプニングもあった。とにかく初優勝おめでとうございます。
2位
栗島信之 「寒い」
昨年は、猿のきぐるみを着てアクロバティックにフライトしたものの、あまりの下品な格好に大不評だった栗島。今年は、真っ赤なタンクトップに白いジャージ姿。ライザーからゴム付きのわっかを下げて、体操の吊り輪だった。空中でコントロールを離し、ぐるぐると回る姿に観客の皆さんも大拍手。でも、未だにタイトルがなぜ「寒い」だったのかは不明。去年、今年とアクロバティックに来ているが、これ以上のアクロバットはもう無いはず。次回はどんな手で来るのか来年が楽しみである。
3位
片山敦史 「ドラゴン」
関西のスクール「ゼロ」から引率として参加の片山さん。ジオスポーツのKインストラクターから、前日にこれで飛んでくれと突然衣装を渡されてしまった。4mの吹き流し状の胴体と足の間に頭。ドラゴンにまたがった形でのフライト。まあ言ってみればそれだけのこと。「ネタが地味だっただけに、降りた後の片山さんに落としてほしかったのに…」とは、ジオスポーツKさんのコメント。片山さんから「落とせない関西人」のレッテルはいつはがされるのでしょう
4位
小松潤 「松ぼっくり」
文字通り「松ぼっくり」の格好でフライト。小松本人が学生の頃から5年間暖めてきたこのネタ。ランディングしてバタッと倒れそして、「松ぼっくりだけに小松ポックリ」たったこの一言が言いたくて慣れないミシンで夜中まで衣装作りにはげんだとのこと。毎年毎年色々考えてやっている様だが、毎回いまいち受けが悪い。果たして次回はどんなネタで挑戦するだろうか。
おめでとうございます。
SPSクラス上位入賞者
1位 田口正彰 1138点
2位 横張成信 989点
3位 永井敏夫 982点
4位 岡本菊夫 902点
5位 是枝元   843点
6位 山崎義男 720点
アドバンスクラス上位入賞者
1位 清野昌弘 3280点
2位 高橋幾美 3195点
3位 木内洋和 3084点
4位 石塚暁子 2977点
5位 峰崎美佳 2902点
6位 藤浪淳   2818点
ベーシッククラス上位入賞者
1位 相馬信幸 500点
2位 井上啓  400点
3位 長井優  300点
4位 高橋栄  300点
5位 谷口賀彦 200点
6位 永田正人 200点
コミックエントリー
左から ●小松淳(松ぼっくり)四位 ●片山敦司(竜)二位
●栗島信之三位(機械体操)●千と千尋(井上夫妻)一位


ベーシッククラス
一位 相馬 信幸 二位 井上 啓 三位 長井 優
順位 氏名
1 相馬 信幸
2 井上 啓
3 長井 優
4 高橋 栄
5 谷口 賀彦 
6 永田 正人
7 井上 真理子
8 湯山 恒彦
9 田古島 太郎
10 川浦 真智恵
11 村越 玄太
12 川浦 珠希


アドバンスクラス


一位 清野 昌弘 二位 高橋 郁美 三位 木内 洋和

順位 氏名 1本目 2本目 3本目 総合得点
1 清野 昌弘 1098 1082 1100 3280
2 高橋 幾美 1023 1084 1088 3195
3 木内 洋和 972 1048 1064 3084
4 石塚 暁子 819 1098 1060 2977
5 峰崎 美佳 962 847 1093 2902
6 藤浪 淳 1057 662 1099 2818
7 石松 由紀子 922 473 997 2392


SPSクラス

1 田口 正彰 2 横張 成信 3 永井 敏夫 4 岡本 菊夫 5 是枝 元 6 山崎 義男

RANK No. NAME 使用機体 所属クラブ 一日目 二日目 合 計
  9月29日 9月30日  
1 10 田口 正彰 シグマ4 つくばPGクラブ 1000 138 1138
2 39 横張 成信 ターゲット High-G 764 225 989
3 12 永井 敏夫 シグマ4 ロールアウト 760 222 982
4 3 岡本 菊夫 クオーク スカイ朝霧 701 201 902
5 35 是枝 元 イフェクト スカイピース 696 147 843
6 1 山崎 義男 Allegra ESD 494 226 720
7 38 松沼 隆之 コンパクト ファンダンゴ 494 205 699
8 44 金須 Vマックス スカイピース 494 キャンセル 494
9 43 橋本夏樹 イフェクト スカイジャンキー 297 194 491
10 42 嶋田 j淳二 ターゲット スカイジャンキー 297 181 478
11 37 縄田 裕之 フュージョン ゼロ 99 253 352
12 20 西村 研二 イフェクト スカイラブ 99 209 308
13 31 伊東 一 イオレ ジオスポーツ 99 198 297
14 40 片山 敦司 ターゲット ゼロ 99 144 243
15 41 馬場 亜子 イフェクト イドバターズ 99 95 194
16 32 桐木 喜章 コンパクト ジオスポーツ 99 93 192
17 5 石田 清久 イオレ ジオスポーツ 0 149 149
18 36 村瀬 直樹 ターゲット ゼロ 0 132 132
19 33 小野 雅彦 アストラル2 こまちPGスクール 99 キャンセル 99